概要 当社の粉体搬送技術を支える自社製コントロールバルブ”可変弁”の設備特化モデル、それが”支管可変弁”です。高炉PCI設備のように1つの供給対象に対して、複数の搬送ラインが存在する設備において、各支管に”支管可変弁”を設置することで、供給量の高精度コントロールを可能にします。なおかつ、構造は従来の可変弁よりシンプル・コンパクト設計で、最大3.5MPaの高圧にも対応可能となっております。 カタログ・資料請求 カタログ・資料請求をご希望の方はこちら