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健康経営

健康経営宣言

 ダイヤモンドエンジニアリングは、独自技術で社会に貢献するという企業理念のもと、「人財」こそが当社の最大の人材であり、会社の発展を支えてくれる従業員とその家族の心身の健康を重要な経営資源であると捉えています。

 この「人財」を大切にする当社の人事ポリシーに基づき、当社は従業員とその家族の健康維持、増進のための活動を積極的に支援し、個人の健康はもとより、組織的に健康な職場づくりに向けた取り組みを推進します。

令和6年4月23日
ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
 代表取締役社長 高尾邦浩

1.健康経営の目的

 当社の「人財」を大切にするという人事ポリシーに基づき、健康経営に取り組むことで、従業員個人がパフォーマンスを最大限発揮できる職場環境の構築と、従業員個人の健康意識の醸成を目指します。健康経営を通して、企業価値を継続的に高めることを最大限の目的としています。

健康経営の推進体制

健康経営の取り組み目標と解決したい経営課題

2024年度 健康目標

2024年度 健康経営戦略マップ


当社の健康課題のうち、「運動意識の向上」「病気の重症化予防」「ワークライフバランスの向上」「喫煙意識の向上」の4項目を重点管理項目に設定し、課題の改善に努めていきます。

健康経営の最終的な目標指数(パフォーマンス関連)

目標指標
実績値
2023年度
アブセンティーズム
4.5日
プレゼンティーズム
-24%
ワーク・エンゲージメント
2.5点
アブセンティーズム:去年1年間で心身の不調によって会社を休んだ日数。(遅刻・早退・病欠・欠勤等含む)
プレゼンティーズム:心身の不調によって、業務効率が低下している状態。数値が0であるとき、100%のパフォーマンスを発揮できている状態。
ワーク・エンゲージメント:仕事に対する熱意・誇りを感じ、仕事から活力を得ていきいきとしている状態を表している。
             1~4点の四段階で評価し、数値が4に近いほど良い状態。

【測定人数および回答率】
2023年度 社員136名を対象に実施したアクサ生命健康習慣アンケートより(2024年4月実施,回答者数130人,回答率96%)
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